ブラジル


日常の生活の中で、所謂 近所の顔見知りや 職場仲間の間で、よく使われる言葉を集めてみました。


e aí beleza!(イ アイー、ベレーザ!)仲間に会った時によく使う慣用句で 元気か?全てOK?等の意味


Voce esta tirando sorro de min(ボセ エスタ チランド サッホ デ ミン)俺の事をからかっているのか?という意味で 相手が言う事に腹がたった場合 この句を非常に良く使います。sarroは色々な意味があって難しく 今のところ何故sarroとい言葉’を使うのか 筆者には不明


Não âo~.eu tou brincando só(ノオーン エウトウ ブリンカンド ソー:違うよ ちょっとふざけてみただけだよ)上記の句を言って 相手が怒った場合に こう言って逃げます 覚えておけば非常に便利です


また、人が人を馬鹿にする事をzombar(ゾンバール)と言います。


caraca!(カラッカ!)びっくりした時によくつかう感嘆詞ですが 会話の中で相手の話にびっくりした時に使います。


credo!(クレード!)同じくびっくりした時に使い 上記と同じように相手の話にびっくりした時に使いますが 否定的な感想を込めた言い方です credoは信条という意味があります



ObrigadoとDe nada!:Obigadoはお礼の言葉ですが、感謝の言葉を聞いた場合、普通は De nada(ジナーダ):”何でもないですよ”と答えるものなのですが、もしあなたが相手に良くしてやったのに 相手がObrigadoという言葉を言わない場合に 自分の方から相手にDe nadaと言ってやります。効果がありますよ。これは。